昨年の今頃は…チビ代の入院

昨年の今頃、チビ代が入院していました。
丸々1ヶ月!

私と夫と母で面会&チビ助のお世話を交代しながら・・・。
小児科は子供は入れないので、チビ助はチビ代に会えませんでした。

15ー20時の面会。
私は寝かしつけてから帰るので21時くらいに家に着いていたかな。
チビ助は毎日、ばぁばや夫とお留守番していてくれました。
夫だって毎日早く帰ってこられるわけでもないし、ばあばだって忙しい。
その辺のやりくりがかなり大変でした。
たまにチビ助には託児所に行ってもらったり、スイミングや体操のお迎えを母に頼んだり…。

チビ代は何故入院していたのかと言うと、
「細菌性髄膜炎」
しかも珍しいリステリア菌でした。

はじめはいきなり40度近い熱。
解熱剤で翌日には下がり、その日は元気に過ごしていました。
タイミング悪く、丁度3連休の初日。

翌日の夜中にまた発熱。朝起きてもゴロゴロしてることが多かったです。
解熱剤を飲ませたが嘔吐。
その後は何も食べてないし飲んでいないのに、ずーっと嘔気嘔吐。

朝、かかりつけの小児科に行ったら、すぐ血液検査をしてくれ、大学病院の紹介状をもらいました。
この時、かかりつけの先生が素早い判断をしてくださって本当に助かりました。

そのまま大学病院に行く間もずーっとオエッとなっていました。
この頃にはぐったりしていて、目もうつろ。
そのまま入院となりました。

大体の診断目安がついてから髄液検査。

背中に針を刺してやる痛い検査です!
かわいそうに…(TT)
これで髄膜炎と確定しました。

ほぼ寝ていましたが、たまに起きて抱っこすると「ねんね」と言って降りたがったので、
起き上がるのが辛かったかも。
あれだけ吐いていたのは、髄膜炎からの頭痛のせいだったのね…
相当痛いと聞くので、辛かったんだろうな。

髄膜炎の治療が始まり、翌日には一度36度台に下がるが、またすぐ発熱。
一週間は発熱と解熱を繰り返しました。

入院して三日目にようやく食事を二口。
まだまだ寝てることが多かったけれど、入院三日目で原因菌がリステリアと判明し、
そこから三週間の治療(抗生剤の点滴)をしなければならないとのことでした。

本当は二週間後にグアムに行く予定でしたがチビ代と私はキャンセル。
私の母達と行く予定だったので、チビ助と夫には行ってもらいました!
(母がグアム行ってしまうと、人手が足りなくなってしまうので、行ってもらって助かったし、チビ助はかなり楽しんできてくれて良かった!)

入院して一週間でだいぶ落ち着いてきて、ご飯も少しずつ食べるようになり、お菓子を催促するまでになりました。

一週間寝たきりだったせいで、立てなくなってしまったチビ代。
どうにか柵を掴んで立ち上がって倒れ…と練習しました。
数日で歩けるようになりましたが、なんとなくヨロヨロ。

その時は、ようやくここまで復活してきたか!と安心した覚えがあります。

ここからは順調。
体調が戻ってくると、わがままも戻ってきて、睡眠時間も減ってきて、
ベッドでの生活が大変になってきました!

夫が寝かしつけに行った時には全然寝なくて、
22時に帰ってきたこともありました。

お菓子も食べるって聞かないし、寝ないし…だいたい1歳9ヶ月って聞き分け良いわけないし、我慢とか知らないしできないし!
元気になってくるのは嬉しいけれど、入院が長くなると大変だ!と思っていました。

そして、予定通りちょうど30日で退院。

チビ代、がんばりました!

睡眠薬で寝かせてのMRIも二回やったし、1番痛い髄液検査なんて頻繁にやったし、
とにかく大変な夏休みでした。

髄膜炎は後遺症が残ることもあり、心配なのは聴覚と発達遅延。
耳の検査は退院後に睡眠薬を使って検査し、異常なし。
発達に関しては定期健診に通い、今年5月に問題なく卒業しました。

これがもし今年だったとしたら・・・

コロナで面会もできなかっただろうし、生きた心地がしなかったかもしれません。
チビ代を30日も一人で入院させるなんて考えられないし、
人格変わっちゃいそうだし(><)

とにかく、小さくても年配でも、家族が入院すると言うことはととえも大変なことです。
本人も辛いけれど、周りの家族も大変です!

どうにか乗り切れた入院生活。
こんなことは、もう、ありませんようにと願うばかりです!

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